ブログ トップ ブログ 人を「導く」ときに意識していること 人を「導く」ときに意識していること どれだけ本気で与えたか、どれだけ愛を持って接したかが大切 親が本気で生きていたら、子どもも本気で生きるでしょう。 親がテレビばかりを見てダラダラしていたら、子どももダラダラするでしょう。 上司が仕事に対して一生懸命だったら、部下も一生懸命やるでしょう。 上司が隠れてサボっていたら、部下も隠れてサボるでしょう。 言ったように育つわけではありません。 やっている背中を見て育つのです。 人には人の事情があります。 多くを語るより、背中で語る方が響くものですよね。 2022年12月17日 筋トレのように「少し」ずつ 感謝の「目つき」