ブログ

「ミス」に対しての考え方

人を相手を立てると、自分が立てられる

たとえば、ミスを犯してしまった部下がいたとして、
「ミスすんな!気をつけろ!」で
ミスが無くなるのであれば、上司は要りません。

きっと、ミスした本人が一番気にして傷ついていて、
そのことについて既に考えているでしょう。

何度言っても出来ないのは、
教え方が悪いか、尊敬されていないかのどちらか。

尊敬している人の話は、一生懸命聴こうとしますよね。
写真

2024年01月13日