ブランドをつくるには、相手の想像を超えることです。
いつも買うティッシュペーパーも、洗濯洗剤や柔軟剤も、
価格と使用した感じを考慮して選んでいるのだと思います。
美容院も、飲食店も、
街にそのお店しかないから行くという人は少ないと思います。
数あるお店を通り越して、何故そのお店に行くのかと問われたら、
やはり「髪を短くする」とか、「空腹を満たす」という理性の脳ではなく、
そのお店に行きたいという感情の脳が働いているのだと思います。
いつも、相手が期待している以上のことをしようと努力に励んだ結果、
ブランド化していけるのでしょう。
誠実に、相手の想像を超える仕事を意識していきたいです!